どうも「ぽいかつ」です。
今回は全国の書店で使える「図書カードNEXT」を無料で手に入れる方法をご紹介します。
図書カードNEXTは、全国の書店でマンガ・小説・雑誌など様々な本を購入する時に使える全国共通のギフト券になります。
ちなみに「図書カードNEXTって何?図書カードと何が違うの?」と気になっている方も多いと思いますが、名前が変わっただけで基本的な用途は変わっていません。
2016年6月から発行されるようになった最新タイプの図書カードが「図書カードNEXT(ネクスト)」になります。
カードとしては、旧図書カードと同じですが、テレホンカードのようにパンチ(針で穴開け)をするのではなく、裏にあるQRコードを使った決済を行います。
旧図書カードと違って図書カードNEXTには有効期限が設けられています。といっても有効期限は10年もあるので失効する可能性は低いですね(笑)
図書カードNEXTは、全国の書店で購入することもできましすし、ネットで購入することもできるのですが・・・書店で購入する場合は、わざわざ買いに行かないといけませんし、ネットで購入するにしてもお金がかかりますよね。
ですが、安心してください。
今回ご紹介する方法は自宅にいながら図書カードNEXTを無料で手に入れる方法です。
それでは早速詳しく無料入手方法について解説していきます。
目次
図書カードNEXTを無料で手に入れる方法
図書カードを無料で手に入れるために使うのが「ちょびリッチ」です。
ちょびリッチで貯めたポイントは図書カードNEXTに交換することができます。
ちょびリッチとは?
「ちょびリッチ」は、会員数330万人・運営実績15年以上を超える老舗ポイントサイトです。ポイント還元率が高く、案件が豊富、コンテンツも充実しているので初心者にお勧めです。
私もちょびリッチを利用して毎月30万円前後を稼ぐことに成功しています。
ちょびリッチのレートは2ポイント=1円です。
ポイントを貯める
ちょびリッチに登録をしたら図書カードNEXTに交換できる最低交換ライン1,200ポイント(650円相当)を貯めます。
1,200ポイントと聞くと貯めるのが大変そうに思いますが、実はとっても簡単です。
ちょびリッチが還元率が高いというのもあるのですが、一発で1,200ポイントを貯めることができる案件があります。
それが「U-NEXT」です。
ちょびリッチ経由でU-NEXT31日間無料トライアルに登録をすると、約10分程度で2,000ポイント(1,000円)が付与されます。
U-NEXTは31日間無料トライアル期間中に解約(退会)をすれば料金(継続課金)が発生することはないため、2,000ポイント(1,000円分)を無料で獲得できます。
図書カードNEXTに交換する
図書カードNEXTに交換できるだけのポイントが貯まったら、後はポイント交換先から図書カードNEXTを選び交換申請をするだけです。
約二週間(実際には一週間程度)でご自宅に図書カードNEXTは配送されます。
ちょびリッチから図書カードNEXTへ交換する具体的は手順は下記の通りです。
ちょびリッチから図書カードNEXTの交換手順
アカウント
ポイントサイト「ちょびリッチ」にログインしたら、右上のアカウントを選択。
ポイント交換
アカウントを選択するとメニューが表示されますので、ポイント交換を選択。
図書カードNEXT
ポイント交換先一覧画面に移動したら、図書カードNEXTを選択。
交換申し込みをする
図書カードNEXTの詳細が表示されるので、交換申し込みするを選択。
秘密の質問に答える
ちょびリッチの登録時に設定した秘密の質問を入力し次へを選択。
必要事項の入力
図書カードNEXTは自宅に配送されるため、必ず正確な情報を入力しましょう。
- 交換するポイント数
- お名前
- 様方(任意)
- 郵便番号
- 都道府県
- 市町村
- 町字
- 地番・その他住所
- ビル・建物
- 電話番号
入力し終わったら次の画面へを選択。
ポイント交換申請
最後に入力内容の確認画面が表示されるので間違いがなければポイント交換申請を選択。
図書カードNEXT交換完了
ちょびリッチから図書カードNEXTの交換が完了しました。
交換完了から約二週間以内にご自宅に図書カードNEXTが送られてきます。
これで完全無料で図書カードがゲットできましたね。
まとめ
図書カードNEXTをポイントサイト「ちょびリッチ」を使って完全無料で手に入れる方法についてご紹介しました。
ちょびリッチで貯めたポイントは他にも、マックカードや現金、ギフト券、電子マネー、仮想通貨など様々なモノと交換ができるので登録しておいて損はありませんね。
上記の手順を正しく実践すれば10~20分程度で図書カードNEXTと交換することができるので、是非一度「本当に無料でもらえるんだ!」という実感を味わってみてください。
もっと早くはじめておけばよかった、もっと早く知りたかったと思うはずです。
ということで図書カードNEXTを無料で手に入れる方法でした。