どうも「ぽいかつ」です。
本日は2020年7月にリリースされたポイントアプリ(ポイ活アプリ)「トリマ」の使い方・マイルの貯め方や安全性、評判についてまとめました。
目次
ポイ活アプリ「トリマ」とは?
「トリマ」とは、2020年7月にリリースされたばかりの移動するだけでマイル(ポイント・お小遣い)が勝手に貯まるポイ活アプリ(ポイントアプリ)です。
「トリップしてマイルを貯めよう」からトリマという名前らしいのです(笑)てっきり「とりあえずまぁお小遣い稼ぎでも」的なものかと思いました。
このトリマを運営するのはインクリメントP株式会社です。インクリメントP株式会社は25年以上デジタル地図を作り続ける有名な企業で、その企業から「移動するだけでマイルが貯まるトリマ」が誕生しました。
安全性やセキュリティに関しては問題は一切ないため安心して利用できます。
トリマの使い方
アプリをDLして位置情報をONにする
トリマの使い方はとっても簡単です。
まずは、公式サイト「トリマ」に移動しアプリをダウンロードします。
ここからが重要です!
トリマに新規登録する際に下記の特別な招待コードを必ず入力してください。
この招待コードを使って登録をすると、いきなり5,000マイルがもらえます。
登録が済んだら、必ずトリマの位置情報の許可をしてください。
トリマに登録後、本会員登録を行います。
これをやらないと5,000マイルのプレゼントはもちろんポイント交換もできないため、必ず本会員登録を行ってください。
SNSまたはメールアドレスで新規会員登録をすると確認コードが送られてくるので、確認コードを入力すれば本会員登録が完了し5,000マイルがプレゼントされます。
これでトリマの準備は完了です。
スマホを持って移動&歩いてマイルを貯める
後はトリマをダウンロードしたスマホを持って移動&歩いてマイルを貯めるだけです。
トリマには「移動で貯める」「歩いて貯める」の②種類があります。
歩いて貯めるは、いわゆる歩数計機能でポイントを貯める方法です。歩いた数によってマイルが貯まりますが、トリマで狙うべき貯め方は「移動で貯める」です。
これが凄い便利で、車での移動、バスでの移動、タクシー、電車など、あらゆる移動でマイル(ポイント)が勝手に貯まるのがトリマの最大の特徴です。
言ってしまえば、歩かなくても勝手にお金が貯まる最強のポイ活アプリです。
例えば、車で助手席に乗ってお友達のお買い物に行く、これだけでも勝手にマイルが貯まります。まさにいつもの移動がお得になるアプリなのです。
移動した距離で自動的にマイルがタンクに貯まる仕組みになっています。
貯まったマイルは回収する必要がある
タンクに貯まったマイル(ポイント)は回収する必要があります。
トリマに登録した段階では3つのタンクがあり、満タンになるとご自身で回収しないと、満タンの状態ではマイルが貯まらなくなります。
タンクに貯まったマイルは30秒程度の動画を見て全部を回収するか、動画の再生が面倒な人は1/4に減らして25コインだけを回収するかを選べます。
トリマの最大のデメリットですね。
勝手にマイル(お金)は貯まるけど、貯まったお金は自分で回収しなくてはいけない・・・
「面倒だけどお金は貯まる」「お金は貯まるけど面倒くさい」かなり好き嫌いが分かれそうなポイントアプリです(笑)
このタンクはマイルを使って最大で10個まで増やすことが可能です。
タンクを増やしておけば後からゆっくり回収できるので良さそうです。
トリマのマイルは現金やギフト券に交換できる
トリマで貯まったマイル(ポイント)は300円から
- Amazonギフト券
- dポイント
- nanacoポイント
- iTunesカード
- Tポイント
- WAONポイント
- ググカ
- Pontaポイント
- 楽天ポイント
に交換できます。
現金の交換のみ最低換金ラインが1,000円からとなります。
トリマのメリットとデメリットのまとめ
トリマのメリット
・歩いて貯まる
・移動で貯まる
・動画再生で貯めるスピードを3倍にできる
・ガチャでマイルが貯まる
・実質放置でお金が稼げる
トリマのデメリット
・貯まったマイルを回収する必要がある
・充電の消費が結構激しい
まとめ
トリマの使い方についての解説でした。
とりあえず新しいポイ活アプリなので試しておいて損はありません。
タンクに貯まったマイルを回収する点さえ我慢できれば、かなり良いお小遣いアプリだと思います。トリマの登録には必ず招待コードを使ってお得に登録なさってください。
招待コード:rRV-mXxiD
トリマの登録はこちらから
それではまた!