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【還元率2%】Kyash(キャッシュ)のメリット・デメリットまとめ

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どうも「いかつ」です。

今回はバーチャルVisaカード「Kyash(キャッシュ)」のバーチャルカードとリアルカードのメリット・デメリットについてご紹介します。

Kyash(キャッシュ)のメリット一覧

メリット1)2%キャッシュバック

Kyash(キャッシュ)のメリットその1「2%キャッシュバック」を受けられる点です。

Kyash(キャッシュ)にはバーチャルカードとリアルカードがありますが、どちらの利用でもカード利用額の2%が翌月末までにKyash残高にキャッシュバックされます。

例えば、ネットでKyash(キャッシュ)バーチャルカードで10,000円分のお買い物をした場合、200円相当のポイントがKyash残高に還元されることになります。

メリット2)クレカのポイントも2重取りできる

Kyash(キャッシュ)のメリットその2「クレカのポイントも2重取りできる」ことです。

Kyash残高へのチャージ方法には、「クレジットカードでの自動チャージ」「コンビニチャージ」「セブン銀行ATMチャージ」「銀行ATM(ペイジー)チャージ」があります。

その中でクレジットカードをKyash(キャッシュ)に登録をすることで、クレジットカードのポイントとKyash(キャッシュ)のポイントを2重取りすることができます。

例えば、Kyash(キャッシュ)に楽天カードを登録した場合、不足決済金額がKyashの残高を上回ると、不足分を楽天カードから自動的にチャージされる(1%還元)、さらにKyashで決済したことで2%がキャッシュバックされ、合計3%の還元を受けることができます。

還元率が高いクレジットカードを登録しておけば、3%以上の還元を受けることもできます。

メリット3)キャッシュレスアプリと併用できる

Kyash(キャッシュ)のメリットその3「キャッシュレスアプリと併用できる」ことです。

「PayPay」「Origami Pay」「Google Pay」などのキャッシュレスアプリ(QRコード決済サービス)がありますが、キャッシュレスアプリとKyashを併用することができます。

例えば、Origami PayにKyashを登録することで、Origami Payの特典(2%割引)+Kyashの特典(2%キャッシュバック)+登録クレカの特典(1%還元)の3つの特典が得られます。

どうも「ぽいかつ」です。 今回はQRコード決済「Origami Pay(オリガミペイ)」とバーチャルVisaカード「Kyash(キャッシュ)」を...

ただし、KyashはApple Payには登録できないのでご注意ください。

メリット4)リアルカードを発行できる

Kyash(キャッシュ)のメリットその5「リアルカードを発行できる」ことです。

Kyash(キャッシュ)にはオンライン上で使えるバーチャルカードとは別に、実店舗で使えるリアルカードを発行することができます。

リアルカードの申請は審査もなく誰でもVISAカードが取得可能できます。リアルカードがあれば街中のVISA対応店で使用ができます。

さらにVISAのみ対応のお店でもKyashを通すことでMasterCardが使用することも可能です。

メリット5)個人間送金ができる

Kyash(キャッシュ)のメリットその5「個人間送金ができる」ことです。

LINE PayやPayPayで個人間送金ができることは有名ですが、実はKyash(キャッシュ)でも友達に送金することができるのです。

割り勘や仕送りなどに活用できるので便利ですね。

メリット6)年齢制限がない

Kyash(キャッシュ)のメリットその6「年齢制限がない」ことです。

年齢制限もなければ、本人確認書類も必要ありませんし、年会費も一切かかりません。

そのため、クレジットカード登録がサービス利用時に、クレカを持っていなくても、同じ役割のKyash(キャッシュ)が登録できるため、今まで利用できなかったサービスを利用できるメリットがあります。

Kyash(キャッシュ)のデメリット一覧

デメリット1)利用限度額が低い

Kyash(キャッシュ)のデメリットその1「利用限度額が低い」ことです。

クレジットカードの場合、利用限度額が30万円や50万円、100万円などありますが、Kyash(キャッシュ)は利用限度額がバーチャルカードで3万円以下、リアルカードで5万円以下という設定になっています。

Kyashバーチャルカード

  • 24時間あたりの利用限度額は3万円以下
  • 1回あたりの利用限度額は3万円以下
  • 1ヶ月間での利用限度額は12万円まで

Kyashリアルカード

  • 24時間あたりの利用限度額は5万円以下
  • 1回あたりの利用限度額は5万円以下
  • 1ヶ月間での利用限度額は12万円まで

これがKyash(キャッシュ)の最大のデメリットですね。

デメリット2)キャッシュバック対象外が多い

Kyash(キャッシュ)のデメリットその2「キャッシュバック対象外が多い」ことです。

Kyashを使ってお買い物をすることで2%がキャッシュバックされるのですが、全ての商品やサービスが2%還元ではないのでご注意ください。

キャッシュバック対象外一覧

  • お買い物キャンセルとなった決済
  • カード有効性チェックでの減算
  • 前払式支払手段(第三者型)の購入、チャージ
    WAON/nanaco/楽天Edyなど
  • モバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
    ※1回につき6,000円以上のご利用分は対象となります
  • Google Pay経由によるモバイルSuicaアプリでの購入、チャージ
    ※1回につき6,000円以上のご利用分は対象となります
  • 寄付のお支払い
  • 公共料金のお支払い
  • 各種税金、ふるさと納税のお支払い
  • 年金のお支払い
  • Yahoo!公金支払い
  • 金券、商品券や有価証券等の現金同等物の購入
    また金券、商品券や有価証券等の現金同等物を販売しているサイトでの購入

    • 郵便局の販売サイト
    • 造幣局の販売サイト

Kyashリアルカード発行はポイントサイト経由がお得

Kyashリアルカードを発行するならポイントサイト「ライフメディア」を経由しましょう。

ライフメディアとは、1996年11月設立のポイントサイトで、アンケート回答やモニター、サービス利用で手軽にポイントが貯まるお小遣いサイトです。元々は富士通が運営していましたが、現在はニフティの子会社であるニフティネクサス株式会社が運営しています。

直接、Kyash(キャッシュ)でリアルカードを発行しても何の特典もありませんが、ライフメディア経由してリアルカードを発行すれば300円相当のポイントが貰えます。

さらに、当サイト経由でライフメディアに入力し1ポイントを獲得すると250ポイント(翌月付与)、さらに初回交換で250ポイント(翌々月付与)が貰えます。

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さらにさらに!ライフメディアで貯めたポイントは500円からKyash(キャッシュ)にチャージすることもできます。Kyashとの相性がいいので登録必須ですね。

ただし、ライフメディアのKyashリアルカード発行の案件は人気のため早期終了している場合があります。その際はポイントサイト「すぐたま」から発行をされてください。

すぐたま経由でKyashリアルカードを発行すると250円相当のポイントが貰えます。

まとめ

Kyash(キャッシュ)のメリット、デメリットについての記事でした。

それではまた!

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ぽいかつ

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