どうも「ぽいかつ」です。
今回はレシートポイントアプリ「CODE(コード)」の使い方についてご紹介します。
レシートがお金(ポイント)に変わるポイントサイトやポイントアプリと言えばレシポ・テンタメが有名ですが、本当の神アプリは間違いなく「CODE(コード)」です。
レシポやテンタメを利用されたことがある人ならわかると思いますが、レシートでポイントを貯める場合、対象商品 or 対象店舗のレシートでないとポイント獲得とはなりません。
ですが、CODE(コード)は違います!
CODE(コード)は全てのレシートがポイント獲得の対象なんですよ・・・。
マジで凄いから使ってみてとしかいいようがありません。
それでは神アプリCODE(コード)の使い方についてご紹介します。
目次
CODEの使い方
お店で商品を購入しレシートを貰う
まずは、何でもいいので普段通りお店でお買い物をします。
ぽいかつはドライフルーツを購入してみました。
お買い物をしたら、必ずレシートを貰ってください。これがないとポイントが獲得できないので気をつけてくださいね。
レシートをカメラで撮影する
レシートアプリ「CODE(コード)」を起動し、右下の+を選択。
続いて、カメラのアイコンをタップしましょう。
購入した商品のレシートを撮影します。
レシートを撮ったら次へを選択してください。
バーコードをスキャンする
次へを選択すると、バーコードをスキャンする画面が表示されるので、購入した商品のバーコードをひとつずつスキャンしていきましょう。
ちゃんと読み込めると「チャリン」と音がなります。
同一商品を複数購入している場合、1つしか承認されません。
また、購入した商品を全てスキャンする必要もないのですが、たくさん読み込めば、それだけポイントやコインを沢山獲得できるチャンスは広がります。
バーコードのスキャンが終わったら、右下の矢印を選択してください。
レシート&バーコードを登録する
最後に、今回スキャンしたレシートや商品情報の確認ページが表示されるので、間違いがなければ登録を選択してください。
また、購入した店舗が不明の場合、店舗の種別を求められますので該当する店舗を選択してください。店舗の種別がわからない場合はその他でも問題はありません。
全て入力し終わったら登録を選択。
たまごを割ろう
登録を選択すると、スキャンしたバーコードの数だけタマゴを割ることができます。
たまごの中には、CODEコインとTAMARUポイントが入っています。
CODEコインは、アプリ内で使えるポイントです。
主に懸賞に応募するためのコインになります。
TAMARUポイントは、提携サービスに交換できるポイントです。
アマギフやWAONポイント、PeXと交換できます。
今回、レシートとバーコードをスキャンし卵を割っただけで21円相当のポイントを獲得することができました。
以上が、CODE(コード)の基本的な使い方になります。
WAONポイントであれば300円から、PeXは400円から、Amazonギフト券は500円から交換できるので、毎日お買い物をしてる主婦の方であれば結構な頻度で交換できそうですね。
その他の使い方についてもご紹介します。
クエストでポイントを貯める
クエストは、レシポやテンタメで言うところの対象案件のことです。
クエストに掲載されている商品を購入し、レシートを撮影→バーコードをスキャンし→簡単なアンケートに回答するとTAMARUポイントが貰えます。
手順は先ほどと同じですので省きます。
また、購入する商品によっては類似品もあり判断が付かない場合があるかもしれません。
そのなときのためにクエスト欄に対象商品をスキャンして確認があります。
バーコードをスキャンすれば、対象商品かが一目瞭然でわかります。
これなら失敗せずに済みますね。
ラッキーエッグでポイントを貯める
レシートを撮りバーコードをスキャンして卵を割ると、CODEコイン&TAMARUポイントとは別にラッキーエッグというものが獲得できます。
このラッキーエッグは割れる日が指定されており、その日にラッキーエッグを割ることで抽選で10ポイント~1,000ポイントを獲得することができます。
コインをエッグに交換して懸賞に応募
CODEコインは一定コイン以上貯まると懸賞品が当たるラッキーエッグと交換できます。
コインで獲得したラッキーエッグを割ると、CODE(コード)に掲載されている懸賞品やポイントが抽選で当たります。
まとめ
CODE(コード)アプリは本当に神ポイントアプリだと思います。
どんなレシートもポイント獲得の対象であり、獲得できるポイントも高い。主婦の方であれば1ヶ月で数百円~数千円は節約できるのではないでしょうか。
レシートポイントサイトでは間違いなく一番稼げます。
基本的には「ちょびリッチ」や「ポイントインカム」といった稼げるポイントサイトと併用して「CODE」を使えば最強でしょうね。
ということで、神アプリCODE(コード)の使い方についての記事でした。